mayumixart

下浦真由美 (mayumixart)

経歴

幼い頃から絵を描く事が好きで、学生時代は漫画やアニメからの影響を強く受け、コミック系のイラストを描いていました。

短大の美術科で洋画を専攻し、人体を描く事に面白さを見出し、そこから自分の絵柄、世界観を広げるきっかけになりました。

2012年から本格的に絵画の制作を開始し、2013年『デザインフェスタvol.37』のメイングラフィックアーティストとして、入場ゲート・チケット・パンフレットなどのデザインを担当。

その他、依頼による作品の提供、アートイベントやグループ展に参加。

また、2022年からインターネットで絵の販売を開始し、新たにドット絵の制作も始め、自分だけのオリジナルの世界観、表現を追求して制作しています。

メッセージ

人物や静物、カタチを中心に、自分にしか表現できない独自の世界観を追求し制作をしています。

様々な視点の捉え方で作品を楽しんで頂けるような絵を描くようにしています。